子供が中学生のころ、理科の先生が亡くなりました。その時に参列した葬儀とその後の供養の気持ちを書きました。

子供が中学生の時に亡くなった先生の葬儀とその供養について
子供が中学生の時に亡くなった先生の葬儀とその供養について

子供が中学生の時に亡くなった先生の葬儀とその供養について

子供が中学生の時に亡くなった先生の葬儀とその供養について
以前から疲れているようにみえた先生は、ちょくちょく体調不良でお休みされるようになったと子供から聞いていました。
心配していた矢先に先生の訃報を聞かされました。
驚きでいっぱいでした。
そして参列した葬儀では、供養の気持ちはありながらも私も含めてだれもが涙・涙で見ていられないくらいでした。
そして何より先生のご家族、特にお母様の落胆ぶりは子を持つ親として、供養どころか耐えられないものだと思いました。

病気に気づいてやれなかった事や、疲れて休みがちであったのにまだ家族の事を気遣っていらっしゃったそうで、何につけてもご家族には悔やんでも悔やみきれないものだと思います。
死者を弔うための葬儀をしていても、亡くなった人の冥福を祈るための供養をしていてもそれを受け入れられないような状況でした。
子供たちも保護者たちも一緒に葬儀に参列し、みんな本当に悲しさと悔しさでいっぱいでした。
先生はバレーボール部の顧問をしていたので、部員の子たちは、泣きじゃくっていました。
こうして書いていてもその時の状況が思い出され、泣けてきそうです。

けれども、子供たちは大好きな先生の葬儀に参列した事でとても大切な事を学んだと思います。
悲しみはもちろんの事、過ぎた時間は二度と戻らない事や命の大切さなど、本当に口では分かっていても、実際に経験して初めて知るのだと思います。
これからまだまだ子供たちの行く先には、いろいろな困難や苦労などあるでしょう。
思い通りに上手くいかないのが人生のようなものですから。けれども、葬儀や供養の気持ちを本当に知り、改めて学んだのではないでしょうか?先生が身をもって教えてくれたと言うには、残酷過ぎますが。お母様も、忘れて欲しくないとおっしゃていました。
子供たちは決して忘れる事はないでしょう。
先生の葬儀の模様や、うやうやしく供養する事などを知った子供たちは、毎年先生が亡くなった時期になると思い出すのでしょう。
先生に自慢できるよう、胸を張って生きていって欲しいです。
きっとこの子供たちなら大丈夫!

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